よし、京都に行こう!

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その値段…高い?安い?

7月1日、今日の京都市左京区は晴れ。

 

夜空には月の少し横に火星が赤く光り、そのまた少し横に土星が光っていました。

 

火星はともかく、なぜ土星だとわかるかって?

 

青山社長がマメに天体望遠鏡を出して、屋上に召集命令がかかったからです。笑

 

何でも今日、岩倉のお客さんのお家から帰る時、星が美しく光り輝いていたので、
星を眺めたくなったそうです。

 

天の川が綺麗です。
夏の大三角はひときわ目立つので、すぐにみつけられます。


3星のうちベガとアルタイルが、七夕の伝説における織姫と彦星です。

 

肉眼で見える楽しさと、天体望遠鏡だからこそ楽しめる宇宙の世界。

宇宙のことを考えるとワクワクしますが、分からないことが多すぎてドキドキもします。

 

そういえば、宇宙服の値段は1着10億5千万円もするそうですよ。(o_o)

 

このうち9億5千万円が生命維持装置にかかっているそうなので、
いわば、服自体は1億円で安上がりってことらしいです。

 

確かに高いけど安いのかも・・・

 

ちなみに、宇宙飛行士の給料は、NASA職員と同じなんですって!

 

宇宙飛行士といえど職員と同列と考えられ、年収400万~800万。


実際に宇宙に行った山崎直子さんが年収800万、毛利衛さんが1000万円程度なんだそうですよ。

 

高いか安いか・・・、

すべて考え方次第・・・

 


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