その値段…高い?安い?
夜空には月の少し横に火星が赤く光り、そのまた少し横に土星が光っていました。
火星はともかく、なぜ土星だとわかるかって?
青山社長がマメに天体望遠鏡を出して、屋上に召集命令がかかったからです。笑
何でも今日、岩倉のお客さんのお家から帰る時、星が美しく光り輝いていたので、
星を眺めたくなったそうです。
天の川が綺麗です。
夏の大三角はひときわ目立つので、すぐにみつけられます。
3星のうちベガとアルタイルが、七夕の伝説における織姫と彦星です。
肉眼で見える楽しさと、天体望遠鏡だからこそ楽しめる宇宙の世界。
宇宙のことを考えるとワクワクしますが、分からないことが多すぎてドキドキもします。
そういえば、宇宙服の値段は1着10億5千万円もするそうですよ。(o_o)
このうち9億5千万円が生命維持装置にかかっているそうなので、
いわば、服自体は1億円で安上がりってことらしいです。
確かに高いけど安いのかも・・・
ちなみに、宇宙飛行士の給料は、NASA職員と同じなんですって!
宇宙飛行士といえど職員と同列と考えられ、年収400万~800万。
実際に宇宙に行った山崎直子さんが年収800万、毛利衛さんが1000万円程度なんだそうですよ。
高いか安いか・・・、
すべて考え方次第・・・
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