午後3時半、東山の上のぽっかり青くあいた空に、
白く大きな月が出ているのを助手席から発見。
「お月さん♪」
と運転している青山社長に指差し伝えました。
お月さん、と言いながら、
「月」のことを、普段私は「お月さん」と呼んでたっけ?擬人化してる??
なんて考えが頭をよぎりました。
考えたら、この、接頭辞の「お」や接尾辞の「さん・さま」が付く言葉は結構多いです。
お坊さん、お母さん、お人形さん、お手伝いさん、お伊勢さん、おまわりさん、
お稲荷さん、お天道さま、お星さま、お局さん、おひとりさま・・・
何でもかんでもに「お」と「さん」をつけたらいいというわけでもなく、
語彙も多いし、文法も難しいし、外国人の方にとったら日本語って難しいんだろうなぁ、
なんて思うのですが、
じゃあ、外国人の方には、日本語はどのように聞こえてるのか、というと、
「機関銃」のように聞こえるのだとか?!
なんでも、日本語は、高低のアクセントはあっても強弱のアクセントがないので、
等間隔で音がポンポンと発せられているので、
うるさく聞こえたり、
言葉の機関銃のように聞こえる、
という人が多いのだとか。(´⊙ω⊙`)
えぇーーーーっ( ・Д・)なんかちょっと不服・・・。
ちなみに、日本語は、筋肉をあんまり使わない言語なので、
発音するのは簡単なんだってさ。
京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム
< ブログ:様々な情報を毎日更新中 >
< はてなブログ:それいけ!青伸ホーム!! >
< 青伸ホーム:Twitter >
< 青伸ホーム:Facebookファンページ >
< 青伸ホーム:Google+ページ >