よし、京都に行こう!

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えぇーーーーっ!?

1月18日、今日の京都市左京区は曇り時々ポツポツ雨。

午後3時半、東山の上のぽっかり青くあいた空に、
白く大きな月が出ているのを助手席から発見。

「お月さん♪」
と運転している青山社長に指差し伝えました。

お月さん、と言いながら、
「月」のことを、普段私は「お月さん」と呼んでたっけ?擬人化してる??
なんて考えが頭をよぎりました。

考えたら、この、接頭辞の「お」や接尾辞の「さん・さま」が付く言葉は結構多いです。

お坊さん、お母さん、お人形さん、お手伝いさん、お伊勢さん、おまわりさん、
お稲荷さん、お天道さま、お星さま、お局さん、おひとりさま・・・

何でもかんでもに「お」と「さん」をつけたらいいというわけでもなく、
語彙も多いし、文法も難しいし、外国人の方にとったら日本語って難しいんだろうなぁ、
なんて思うのですが、

じゃあ、外国人の方には、日本語はどのように聞こえてるのか、というと、
「機関銃」のように聞こえるのだとか?!

なんでも、日本語は、高低のアクセントはあっても強弱のアクセントがないので、
等間隔で音がポンポンと発せられているので、

うるさく聞こえたり、
言葉の機関銃のように聞こえる、

という人が多いのだとか。(´⊙ω⊙`)

えぇーーーーっ( ・Д・)なんかちょっと不服・・・。

ちなみに、日本語は、筋肉をあんまり使わない言語なので、
発音するのは簡単なんだってさ。


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