よし、京都に行こう!

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今年もよろしくお願いします。

1月6日、今日の京都市左京区は曇りのち晴れ。
お正月休みも終わり、今日からお仕事です。

今日行ったわけではないんだけど、
歯医者さんにいくと、お会計の時に歯ブラシを手渡してくれます。
一人で行ったのに2本とか4本とか。
ブラシの部分が小さいやつ。

『こういうブラシの部分が小さいやつで、ゴシゴシこすらないでちゃんと磨きなさいよ!頑張って!』
って感じで手渡してくれます。

こういう歯ブラシで正しく磨くと、隅々まで綺麗に磨けるってことを知っているものだから、

わぁ♪と、その時はコレで磨こう♪なんて意気込み嬉しいんだけど、
結局、ついつい、今まで使ってたやつに戻るという…。

一人が行くと、なんとなくそろそろ定期検診に行こっかな、
と、家族がポツポツ行くもんだから…
その度にブラシ部分の小さな歯ブラシを貰ってくるもんだから…
今まで使ってたやつの方が慣れてて磨きやすいのを知ってるものだから…

余ってるよね。
予備とか入れてるとこに。

で、なんでこんな話をしてるかというと、

お正月に行った旅行先のホテルの歯ブラシが硬かったから。
それに、ブラシ部分が大きかったから。

別に安物のホテルとかじゃなく、中ぐらいのところ?

本当に、口の中、傷だらけになりそうなぐらい硬かった。
ここの備品担当の人が「かため」好みなのかもしれないけど、
せめて「ふつう」を置いておいてほしかったかも。笑

歯を磨いていた時、ふと、Facebookで繋がってる同業者さんがよく行っている
高級宿の歯ブラシは、どんなだろう?
なんて疑問が湧いてきた。

狸の毛?豚の毛?

高級歯ブラシの素材に、よく、狸毛や豚毛と書いてあるけど、
豚ってそんなに毛が生えてたっけ?

気になったので調べてみると、

あぁ、ピンクの豚じゃないのね。

と、疑問解決。

ただ、調べたときに一番上にこんな文章が出てきた。
↓↓↓

豚毛は必ず枝毛になっていることが特徴の毛で
油絵の基本的な筆は全て豚毛が用いられており、
他の毛に比べて弾力性が高く
その割に枝毛により絵具の含みが良い事に特徴がある
工業用ブラシの場合
毛先が切断される製法の関係上
枝毛は用いられない。

↑↑↑

と。

豚の毛って、全部枝毛なんですって。

へぇ〜(O_O)


皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします♪


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