1年のうちで昼が最も長いという「夏至」です。
今日が夏至と知った時、正直、もう?と思いました。
だって明日からどんどん昼が短くなってくるわけでしょ?
何十年もソレを経験してきたんだけど、もう?って感じです。
「夏至」って、今日丸一日、ではないのはご存知ですか?
実は、夏至は太陽が「夏至点」を通過する「瞬間」のことであり、
その夏至の瞬間を含む日を「夏至の日」というのです。
今年の「夏至の瞬間」は、2018年6月21日午後7時07分。
そのため6月21日が「夏至の日」となるのです。
ふふふ。夏至の豆知識でした(๑>◡<๑)
あ。
それと、
昼が最も長いからと言って、
日の出が一番早く日の入りが一番遅いわけでは、ないんですよ!
実は、日の出が一番早いのは、夏至の1週間前頃。
日の入りがいちばん遅いのは、夏至の1週間後くらいになるのです。
なんだか、不思議ですね。
夏至の豆知識第2弾!でした♪(๑>◡<๑)
京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム
< ブログ:様々な情報を毎日更新中 >
< はてなブログ:それいけ!青伸ホーム!! >
< 青伸ホーム:Twitter >
< 青伸ホーム:Facebookファンページ >
< 青伸ホーム:Google+ページ >