需要と供給
大好きで、
会いたい会いたいと思っていたのに、
なかなか時間がとれず、
今日、久しぶりに、やっと会えた友人たち。
改めて年齢を聞くと、9歳も年上でした。
え?まじ?若っ!
年上だというのはわかっていたけど、
9歳も年上ってことは・・・
昔やったら、
もう、
ババアやん!!
若っΣ(゚д゚lll)
9年後に、自分がその若さを保てているのか?
これは、やばい。
自信ないわぁ・・・_| ̄|○
しかししかし。
9歳も年上(のババアたち)から見ると、
9歳も年下(のオバハン)は、まだまだ若く見えるらしく、
この水分の少なくなってきた肌を触り、みずみずしいと言うではないか!
目の下のシワとタルミを見ても、若いしいいなぁ、と、言うではないか!
加齢とともに私が気になっているところを、
ピンポイントで指摘するのではなく、
逆に褒めてくるとは!
ここまで言われると、もう、否定する気もおこらない。
正直、「何を言ってるんだこの人たち?」
と、思っていたのだが、
なにか、ババアにしか見えないオバハンの若さがあるのだろう。
言わせておこう。
あぁ。
そういうことか。
たまに目にする、ジジイにモテて嬉し困っているオバハン。
需要と供給がうまくかみあっている、
アレか。
ひたすら喋り、嬉し困ったひと時を過ごし楽しく解散。
店を出ると、お天道様が眩しく、
「またねー」と手を振る自分が店のガラスに映っていた。
帰宅して、手洗いうがい、鏡をみた。
「何を言ってたんだ、あの人たち・・・」
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