日本の住宅事情とエアコン|左京区
7月3日、今日の京都市左京区は、晴れのち曇りのち雨。
もう、窓を開けているだけじゃ暑いです。
エアコンは涼しいですね。ありがたい文明の機器です。
でも、身体がだるくなります。
ドライにしたり、直接風が当たらない機能を使ってみたり、温度をあげてみたり
いろいろと工夫をします。
涼しくするためにエアコンをつけて、
何を一生懸命寒くならない工夫をしているのか・・・と、
ふと我に返り、エアコンを切りました。
暑い夏を乗り切るためには、エアコンは必需品となりました。
でも、エアコンがなかった時代も長くあったわけですから、現代人もエアコン無しで夏を乗り切れる!と思ったら、大間違いだそうです。
昔の通気性に富んだ日本家屋でなら、窓を開け放して風を取り込めば、いくらか熱は分散できました。
しかし、昨今の日本の住宅事情は、非常に過密し、さらにコンクリートで完璧に風を遮断してしまっているところさえあります。
エアコンがついているのが当たり前の時代です。
家でも会社でも電車でも車でもお店でも、どこもかしこも涼しく空調されています。
何かを羽織る。温かい飲み物を飲む。半身浴などで代謝をよくする。
などして、身体がだるくならないように、自分で管理していかないとしょうがないですね。
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