名 称:報恩寺(ほうおんじ)
室町時代中期までは八宗兼学の寺院として
一条高倉付近にあったが、後柏原天皇の勅旨で、
1501年慶誉が再興、浄土宗寺院となり天正年間現在地に移った。
夜毎吠えて眠れず、寺に返したという逸話から
「鳴虎」の通称名がついた。
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