名 称:妙覚寺(みょうかくじ)
妙覚寺は、京都市上京区の寺院です。
永和4年、日実上人が、豪商小野妙覚の援助で
四条大宮あたりにあった妙覚の邸宅に日像上人を
開山に創建したのに始まる日蓮宗京都十六本山の一つで、
具足山と号する。
創建後に寺は各地を転々とするが、
旧地二条通衣棚にあったころには、
妙覚寺は本能寺と共に織田信長の上洛時の宿所とされ、
千利休を茶頭とした大茶会を催したという。
そして、
妙覚寺を宿にしており、光秀軍との戦いで妙覚寺は焼失した。
境内は紅葉・桜の隠れた名所として訪れる人も多い。
京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム
< スタッフブログ:日々の出来事を毎日更新中 >
< はてなブログ:てくてく日記 >
< 青伸ホーム:Twitter >
< 青伸ホーム:Facebookファンページ >
< 青伸ホーム:Google+ページ >