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ニシムクサムライ

 

※更新遅くなって申し訳ございません。11月30日分のブログ内容です。


11月30日、今日の京都市左京区は曇り時々晴れ。

 

この日になると、いつの刷り込みなのか、

必ず『ニシムクサムライ』という言葉と、

スッとしたお侍さんが西と書いてある方を向いている立ち姿の絵が
頭の中をよぎって行きます。

 

普段は1ヶ月が30日であれ31日であれ、別に気にならないのに、

何故か11月だけは、この『ニシムクサムライ』と共に、妙に「30日」が意識され、

「あぁ、今日で11月も終わりか〜」

と、認識されるのです。

 

というか、

この語呂合わせがあったから、

ひと月が31日じゃない月を
スラスラと
言えることができるわけなんですが、

 

ややこしいねん。

 


私のこの脳内、子供の頃に思っちゃいました。

 

なんで、30日と31日が、かわりたんべの半々ちゃうねん。

2月はいいにしても…

いや、2月もややこしいねん。

うるう年は、マシやけど、

少なすぎやねん。

ひとり負けすぎやねん。

少なすぎて…気の毒やねん。


と。

まぁ、もうちょっと子供らしく、

「なんでなんだろぉ」と思ってたんですけどね。

 

7月と8月に、31日の月が続くからややこしくなってるのは明らかで、

30日と31日を普通に偶数月と奇数月に分けて、
365日より1日多いから31日の月を1個減らせばいいのに、とね。

 

そんな単純なものではないんでしょうね。

 

いつ種を撒くとか刈り取るとか、農作業など、
人間の生産活動に関する「時間」を教える非常に大切なものなのですもんね。

 

だからこそ、
正確でなければならないから、
何度も改正されているんですもんね。

 

 

とはいえ、思ってしまいます。

 

別に半々マイナス1で、よかったんちゃうの。と。笑

 


どうも、私の脳内は、色々と考えてしまうくせに

「シンプルイズザベスト」のようです。

 

 


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