よし、京都に行こう!

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人名?なんの名前?

5月29日、今日の京都市左京区は晴れ。
夕陽に照らされ比叡山がいつもより近く大きく見えました。

いただいたドラ焼きが、イメージより優しい味で美味しかったので、
何が入っているんだろう?と原材料名を見たところ、
有機小麦粉(国産)』というところまではスッと読めたのですが、
次の漢字の字画が多く、目を凝らして見てみても老眼が始まってるから読めません。

で、近くにいた次女に「なんて書いてあるん?」と手渡したところ読み上げてくれました。

甜菜糖(国産)、卵、黒糖、
丹波大納言】・・・。

 
 え・・・人???」


「なんでやねんっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ」
って思わず突っ込むと、

テヘッ( ̄▽ ̄)とした顔で、
「今、源氏物語のレポート書いてるから〜」
なんて言い訳してました。笑


確かに「按察使大納言」やら「紅梅大納言」など、
「○○大納言」は太政大臣左大臣・右大臣に次ぐNo.3あたりの役職の偉い人としてよく登場します。

そんな「大納言さま」がなぜ「小豆」の名前になったのでしょう??

そもそも「大納言小豆」には
『粒が大きく(約5.46mm以上)、煮ても皮が破れず、
更に栄養価や風味も優れている大粒の小豆』という規定があります。
普通の小豆と比べると高価ですが、味わいにも栄養価にも歴然の差があります。

結構高価だからNo.3あたりの名前を??
と思ったら違いました。

名前の由来には諸説あるのですが、
「大納言は殿中で抜刀しても切腹しなくても済むことから、
煮ても腹の割れないこの小豆を大納言小豆との称号が与えられた。」

「煮ても皮が破れる『腹切れ』が起こりにくい特徴を持った小豆なので、
武士のような切腹の習慣のない公卿の官職である『大納言』という名が付けられた」
といった説が有力なようです。

当時、武士の間でゲン担ぎに大納言小豆を食べることが流行したそうですが、
やはり切腹はイヤだったんですね。

大納言様なら、せいぜい島流しですから~。


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