よし、京都に行こう!

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大量購入のワケは・・・?

 

10月19日、今日の京都市左京区は雨のち曇りのち雨。

 


天気はイマイチだけど、北山通りの中央分離帯ケヤキが、
そろそろイイカンジに色づきはじめていました。

 

 

等間隔で並んだ木々の色づきかたはバラバラ。

少し赤くなりはじめた木。

まだまだ踏ん張る緑色の木。

赤や緑や黄色やら。

仕事のお供で、今日は助手席。

少し上を見上げてのドライブです。

 

 

美しい紅葉が見られる条件は、

○好天が続き、葉が日光を十分に受けている
○最低気温8℃以下の日が続く

○昼夜の寒暖の差が激しい

○湿度が比較的低く、乾燥している
などなど。

 

 


ちらほら紅葉が見られるほど、この界隈も随分肌寒くなってきました。

 

 

少し寒くなりかけた1ヶ月ほど前のこと。

娘たちがユニクロのパーカーを買いたいと言うので車で送っていきました。

閉店も近い時間だったので、バタバタと入店するのも邪魔くさく、
お金だけ渡して車で待つことに。

 

 

パーカー以外にも買ってるな( ̄▽ ̄)と思うほど、長らく待たされた。

 

 

戻ってきた娘たちの手には大きくパンパンに膨らんだ袋が1つずつ。

 

 

車に乗り込んできた娘たち。

 


まずはかなり多めに渡したお金を返してもらおうと手を出すと、

なんだか2人で困った顔して見つめ合う。

 

余るどころか足りなく、残りは長女が払ったと言う。

 


あ、欲しい服があったのか。

多めに渡して正解。

残りも払ってあげるよー。

なんて優しい親心をだしたのに、
答えは不正解。

 

 

『ママとパパも似合うと思って!』

『みんなでお揃いにしようと思って…』

 


娘たちは3枚ずつ。

ママとパパに2枚ずつ。

合計10枚のパーカー!(O_O)

 


時期が時期だけに、お店の人には


「学園祭ですか〜?」


「何かの発表ですか〜?」


と聞かれたそう。

 


私、いつ着るのー?(´・ω・`)

なんて思っていたけど、

この季節にもってこいの暖かさとざっくり感。

 


いいわユニクロ


白いパーカーにロングスカート。

似合ってるような気もするが、

こんな格好、高校の時にしてたような気が・・・。

 


この歳でこの組み合わせで着ていいのか?
と思い悩みながらも、

洗濯のハンガーから取ると又すぐ着るというサイクルが、
ここんとこ出来上がっている。

 

 

 

 


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『今後のことなんかは、ぐっすりと眠り忘れてしまうことだ』

 

10月18日、今日の京都市左京区は曇り。

 

 

昨日は全ての家事を放棄して寝る!ということをしてみた。

今日は仕事もお休み。

 

 

久しぶりの熟睡。

いや爆睡。

 

 


ゆっくりと休むことができました。

 

 

たっぷり寝ると、
この年なりに肌がツヤっとなっているような気がして、思わず鏡を二度見。

まぁ、これも時間が経てば元に戻るのだが。

 

 

「休む」とネットで調べてみると、

 

 


「休む 英語」

「休む 理由」

「休む メール」

「休む 韓国語」

「休む 罪悪感」

 

 

と出てくる。

 

 

罪悪感か。

なんとなく、日本人らしいな、と思った。

日本には苦労を美学とするきらいがあるからなぁ。

 

 

睡眠は、
「脳と体を休める」「ストレス解消」「成長ホルモンの分泌」などのために必要です。

成長ホルモンは新陳代謝が活発にし、脂肪を燃焼させるから、大人にも必要になる。

 

 


ダライ・ラマ14世が言っている。

 

 

『睡眠は最高の瞑想だ』と。

 

 


シェークスピアが言っている。

 

 

『今後のことなんかは、ぐっすりと眠り忘れてしまうことだ』と。

 

 

残していた家事も、起きてやるとサッサと片付きました。

 

 


たまには良いですね♪

 

 


今後のことを考えずに眠るのも。

 


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work to live


10月16日、今日の京都市左京区は雨。

南下しているとはいうものの、秋雨前線の影響で雨が続いています。

 

 


ふと手にした本に書かれた言葉に、

体の真ん中らへんをグイって掴まれました。

 

 


『遊ばざる者、働くべからず。』

 

 

 

パラパラとページをめくると、今度は

 

 


『休みたいのなら、なぜいま休まない?』

 

 

 


おぉ。と思った今のわたしは、

どうやら、遊び足りていなく休み足りていないようです。

 


日本人は働きすぎだとよく聞きます。

 

 


日本人の労働時間は世界でもトップクラスなのに、

1時間当たりの労働生産性は、先進国の中でも極めて低いとか。

 

 


おそらく、「無駄に」「生真面目すぎる」日本人の性格モロモロが、
そのような結果を招いているのでしょう。

 

 


日本の労働時間を見た欧米の人々は、

日本人の人生を

「live to work(働くために生きる)」

と表現しています。

 

 


彼らは

「work to live(生きるために働く)」をモットーにしていますから。

 

 


じゃあ

「生きる」ってなんだろう?

 

 


そう考えた時に開いたページには、
こんな言葉が書かれていました。

 

 

 

『魂にとって心地よい生活がしたい』と。

 

 

 

魂が望む人生が、私たちを心地よくさせるのかも。

 

 


「心地よい」
と感じることを選択していけばいいのかも。

 

 

一冊の本を手に取ったことにより、
そんなことを考えさせられました。

 

 

 


あなたの魂が「心地よい」と感じるのは、

 


どんなことですか?

 

 

 

 


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