大原の北、古地谷の奥にある阿弥陀寺は、
慶長14年弾誓が創建しました。
念仏修行をする木喰僧であった弾誓の遺骸は
即身仏として境内の窟に安置されています。
本堂の弾誓上人像は岩穴に住み霊木から像を作り、
自らの頭髪をその像に植えた
「植髪の尊像」を本尊 として安置したと伝えられています。
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