社長の画力。
先日、ここからさほど遠くないところにある画材屋さんに家族で行ってみた。
とはいえ、我が家に芸術家がいる訳ではない。
娘たちがちょこちょこと落書き程度の絵をちょっと熱心に描く程度である。
わたしといえば、時短スケッチなどというものに憧れ習得したいと思うのに、
何を描いても「写生」になってしまい、単に図画の時間となる。
そして青山社長の画力はというと、
青山社長の字を見たことがある方ならわかると思うが、
あの大きさの、あの筆圧の、あのたどたどしい字のままの、「絵」版なのである。
娘たちが旅の景色を描きたがるので、スケッチブックは旅の必需品。
画力があろうがなかろうが、青山社長も必然的に描かされる。
数年前の旅行では、窓の前に広がる湖と対岸の景色、後ろに連なる山々がテーマとなった。
娘たちの絵はそれなりな仕上がりになっていたが、
しばらく黙々と…そのあとさっさと仕上げた青山社長の絵には、
おそらく思ったようにうまく描けなかった対岸と、
描かれてない湖に一匹の大きな魚が泳いでいた。
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