17日の深夜から18日の明け方にかけて、しし座流星群が見頃でした。
私が初めて「◯◯座流星群」という言葉を聞いたのは、しし座流星群だったかな?
1999年11月、
33年に1度!とテレビで大きく報道され、
滅多に見られないほどものすごい数の流れ星が見られるとかで、
皆が皆、寒空を見上げ、流れ星を待った記憶があります。
結果、その年のしし座流星群では、
私だけでなく世間でもあまり多くの流れ星は観測出来ず、期待外れでした。
33年に1度なのに、がっくり・・なんて思っていたら、
次の年も、「しし座流星群がっ!」
その次の2001年にも「しし座流星群がっ!」
と報道されるものだから、
またかよっ!なんて思っていたら、
2001年は流れ星が大出現したのです。
またかよっ!
と、
子育て真っ最中だったものだから、
チラッと夜空を見上げたぐらいで、見逃してしまいました。
それからというもの、
なんだかしょっちゅう◯◯座流星群という言葉を聞くようになり、
何度かは、時間があれば見る努力はしたものの、
時間帯が悪いのか、場所が悪いのか、方角が悪いのか、
イマイチ多くの流れ星を見ることもなく、
こんなもんか、なんて思い、
現在に至っています。
一生に一度は、流れ星の大出現ってのを見てみたいものです。
大出現が33年に1度なら、
次は2032年〜34年?
あと14年後・・・
それを逃すと、47年後ね。
こりゃ、ちゃんと14年後に見とかないと、ね。笑
京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム
< ブログ:様々な情報を毎日更新中 >
< はてなブログ:それいけ!青伸ホーム!! >
< 青伸ホーム:Twitter >
< 青伸ホーム:Facebookファンページ >
< 青伸ホーム:Google+ページ >