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「母」がつく言葉

 

10月12日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。

お天気は下り坂。

肌寒くなるのかと思ってたのに、
案外そんなこともありませんでした。

 

 

開けていた窓から聞こえる情熱大陸の音楽♪

洛北高校の体育祭かな?

母校です。懐かしい。

 

 


「母校」かぁ・・・。

 

 

なぜ「父校」とは、言わないんでしょうね?

 

 

 

そういえば、「父」とついてもよさそうなのに
「母」がついている言葉って結構ありますね。

母校・母艦・母国・空母・・・
母なる大地!!・・・・

・・・ネタ切れです_| ̄|○

 

 

あっ、分数の分子の下の分母もそのたぐいにはいるのかな???(°▽°)

 

 

 

母は強し!みたいな感じから、

母は優しく包んでくれる♪
みたいな感じから
こういうデッカイ存在は「母」になるのかな?と思いきや、

 

 

女性名詞と男性名詞の区別がある国の言語の直訳だという人も。

 

 

単語は、

国によって、男性・女性の割り当てが異なるものもあるので、

 

 


例えば フランス語・ドイツ語など
ほとんどの言語で「都市」は女性名詞であるため、
日本語もこれに倣って
友好関係にある都市同士を「姉妹都市」と呼ぶのだそうです。

 

 

あぁ、それで姉妹都市ね!と納得。

 

 


ロシア語では「都市」は男性名詞に当たるため、
ロシアの都市と友好関係にある日本側の市では
「兄弟都市」と呼んでいるそうです。

 

 

これは、知らなかったです!

 

 


では、これはナニ?

 

 

 

男女平等が叫ばれる以前のハリケーンに、

当初の米国海軍や空軍の気象学者が彼らの恋人や奥さんの名前を愛称として、
つけていたのは・・・?

 

 

 


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