癖から分かる!?行動心理学第二弾♪|左京区
※更新遅れてしまい申し訳ございません。5月27日のブログの内容です。
今日も、日が暮れると急に肌寒いです。
そして今日は昨日の続き、行動心理学第2弾です♪
▷唇を舐めている人は、『強い関心の表れ』
▷唇を噛む人は、『攻撃的な欲求を持っている』
▷目がキョロキョロしている人は、『動揺している』
▷足を組んでいる人は、『リラックスしているか、拒絶している』
▷足を手前に引いている人は、『なにか発言しようとしている』
▷つま先があなたに向いている人は、『親しくしたいというサイン』
▷まばたきの回数が多い人は、『緊張している』
▷ため息をつく人は、『だれかに話を聞いてほしい』
▷頬杖をついている人は、『だれかに支えてほしいと思っている』
▷頭の後ろに手をやる人は、『照れている』
▷返答が妙に詳しいときは、『ウソをついている』
▷手を口に持っていく人は、『心を落ち着かせている
』
▷独り言が多い人は、『精神の安定を図っている』
▷爪を噛む人は、『やりたくないことをやらされている』
▷貧乏揺すりをする人は、『ストレスにさらされている』
▷せかせか歩く人は、『身勝手で攻撃的な性格』
▷言葉と動作がずれる人は、『主張が真実ではない』
▷手のひらを開いて話す人は、『隠しごとをしていない』
▷拳を握ったまま会話する人は、『猜疑心が強く用心深い人』
▷小声で話す人は、『話に迷っている』
▷のんびり話す人は、『実はあわてている』
▷好きな人と話している女性は、『声のトーンがワントーン上がる』
▷3回以上うなずく人は、『話を適当に聞いている』
▷机の上の障害物を取り除くしぐさは、『イエスの意思を表す』
▷手を机の下に置くことは、『消極的・無関心の表れ』
▷下を向いている人は、『話すことに退屈している』
▷付き合いが長いのに、敬語なのは、『あなたを警戒している』
▷早口の人は、『飽きっぽい性格』
▷歯を食いしばる人は、『怒りを我慢している』
▷おかしい話じゃないのに笑う人は、『話をちゃんと聞いていない』
いかがでしたか?
自分のこと、周りの人のことを見つめ直してみて・・・思い当たる節、ありますか?
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