晴れの日が続いてて喜んでいたら、
2階のベランダのシマトネリコの葉の色が悪くなっていました。
ヽ( ̄д ̄;)ノ みずっ!
全然水やってない‥‥。
日の高い時にあげるわけにもいかず、
日が暮れるのをまってたっぷりたっぷり水をあげました。
ヤバイところでした。
ヤバイといえば、最近騒がれている
「アニサキス」
お刺身は、主婦にとったら、便利以外のなにものでもない、
ちょーラクな、ちょーちょーラクチンな一品です。
一品というよりも、刺身定食の気分で、たくさん腹一杯たべさせると、主食となります。
少しぐらいお高くついたって、
時間と気力と体力をお金で買ったと思えば、なんのその♪
そんな便利で美味しいものを、世の中の騒動に巻き込まれて、食卓から無くすのは、
決して主婦の鑑ではナイ私からすると、あり得ない話なのです。
昔からずっといたアニサキス。
「流通の変化で、以前なら冷凍や加工品でなければ食べられなかった地域でも、
また、昔なら生食しなかった魚も刺身で食べれるようになり、口に入る確率が増えたという。
魚を摂氏4度で保存しても20時間後には9・3%のアニサキスが筋肉に移動するらしい。」
そんな報道を日々耳にすると、心が折れそうになるけれど、
毎週新鮮で美味しい京都の伊根の魚を届けてもらっているので、
美味しいし超便利だし超ラクチンだし、やめたくない!!わけです。
本来、内臓にいるアニサキスが、新鮮なうちに内臓処理しないから、
内臓があつくなってきて、より冷たい筋肉の方に移動してしまうわけでしょ?
てことは、さっさと内臓処理した刺身にいる確率は非常に少ないことになります。
その上アニサキスは、2〜3㎝と結構デカイ。
薄く削いである刺身に潜り込んでいる確率は、さらに低い。
ここから先は運を天に任すわけだけど・・・
すげーっ!さすが正露丸!
「正露丸」は「アニサキス」の動きを抑制することができるそうです。
動きを抑制することで痛みを抑える効果があるそうなんです。
昔は『腹痛には正露丸』
これが決まりでした。
アニサキスが入り込んで胃やお腹が痛い!
そんな時でも「正露丸飲んどきなさい!」だったんでしょうね。
結果オーライ。
すばらしいです!
正露丸、買っとこ♪
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