「マドドン」にも動じず…|左京区
8月5日、今日の京都市左京区は、晴れ!
外、ほんとに暑いですね。
朝、青伸ホームの雨戸を開けるときに気づきました。
昨日から、青伸ホームの庭に面した掃き出し窓に、こびりつくようにとまっている
1センチ5ミリぐらいのオレンジ色の蛾が、まだいることに。
明かりがついている窓に、虫が寄るのは、見慣れた当たり前の光景。
ただ、この蛾は、何人かに「マドドン」をされた模様。
にも関わらず、窓から飛び立たなかったツワモノ。
雨戸を閉められようが、マドドンされようが、雨戸を開けられようが、
驚くこともビビることもなく、堂々と窓にこびりついていました。
そんな蛾も、昼前にはいなくなっていたので、
なんとなくホットしたのも束の間・・・
直径0.3ミリぐらいの薄いオレンジ色の小さな卵が20粒ぐらい、
きちんと整列されて窓に張り付くように産み付けられているのを見つけて
ドン引き。
蝶ならよくって、蛾ならドン引き。
ごめんなさい。
でも、どうしたらいいのでしょう、あの窓。
私には拭けません。
・・・・孵化待ち・・・?
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