名 称:興正寺(こうしょうじ)
かつて西本願寺の脇門跡であったが、
1876年に真宗興正派として独立した際に、同派の本山となる。
住職は門主の華園家。
本山だけあって大伽藍であるが、
壮大な西本願寺の南に隣接しているため、
一見西本願寺の伽藍の一部と見まがう。
また西本願寺の御影堂があまりに大きいため、
興正寺の伽藍が比較的小さく感じられるが、
実際には堂々とした規模です。
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