名 称:幾松寓居跡(いくまつぐうきょあと)
花街三本木の芸妓幾松と恋仲となり、
時に新選組に追われながら苦難の時代を過ごした。
両人は鴨川西岸に住み、
幾松の機転で助かったこともあると伝える。
幾松は維新後木戸公夫人松子となり、
明治10年夫を亡くした松子は剃髪して翠香院と号し
京都に住まいし、明治19年44歳で没した。
現在、幾松は料理旅館として営業しており、
幾松ゆかりの部屋も残されています。
京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム
< スタッフブログ:日々の出来事を毎日更新中 >
< はてなブログ:てくてく日記 >
< 青伸ホーム:Twitter >
< 青伸ホーム:Facebookファンページ >
< 青伸ホーム:Google+ページ >