京都市中京区|大村益次郎遭難碑(おおむたますじろうそうなんひ)
名 称:大村益次郎遭難碑(おおむたますじろうそうなんひ)
江戸に出て幕府の講武所教授等を歴任しました。
のち長州藩に仕え軍制改革を指導し、
第2次長州征伐・戊辰戦争において卓越した指揮を行った。
新政府では兵部大輔として近代兵制の樹立に尽力したが、
明治2(1869)年9月4日関西の軍事施設視察時に、
反対派浪士に襲われ11月5日大阪で没しました。
ここは大村が襲撃された宿の跡地です。
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