京都市上京区|浄福寺(じょうふくじ)
名 称:浄福寺(じょうふくじ)
寺院といわれているが、たびたび火災にあい、
建治2年に後宇多野天皇によって一条村雲に再建、
大永5年には後柏原天皇より念仏三昧堂の勅号を受けて
浄土宗となりました。
現在地には、元和元年に移り、本堂は1731から1733年に
再建されました。
また釈迦堂は宝暦6年の再建。
当寺が赤門寺と呼ばれる由来は、
東門が全体に朱が塗られているところからといわれています。
本堂には本尊阿弥陀如来像、釈迦堂には三国伝来といわれる
釈迦仏が安置されています。
寺宝には、二十五菩薩来迎図、土佐光信筆の十王像などがある。
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