今日も暑いです。
夕方5時ごろ、西に向かって車を走らせていると、
雲の間から広範囲に、放射状に、何本も真っ直ぐに降り注ぐ白色の光の柱が
キラキラと輝いていました。
「天使の梯子」です。
無神教の多神教なものですから・・・
いや、単に、フランダースの犬のラストシーンのような感覚に陥るからかもしれないのですが・・・
この光景を見た時ばかりは、
何か壮大なものに祈りたいような気になります。
美しい光ですよね… (´∀`)
この「天使の梯子」は、
太陽の光が、さまざまな物質を含んだ空気を通過するときに起こります。
埃や水のような、光の中の色を平均的に跳ね返す、
大きな粒子に当たった時に起こるのです。
埃は太陽の光を遮るにはうってつけなのだそうです。
綺麗だなぁ〜、なんて思いながらうっとりと見てましたけど、
残念ながら、
「埃まみれのすばらしい光!!」
ということなのだそうです。
( ̄◇ ̄;)
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