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目からウロコ


12月12日、今日の京都市左京区は曇り時々晴れ。

今日は、チョットしか外に出てないんですけど、
そのチョットだけで、とても寒かったです。

寒波って凄い・・・。

 

裏のお家で植木屋さんが、ハシゴを木に立て掛けてバチンバチン。

 

ブロック塀の上から、

見ないようにしてくださってるけど、丸見えですよね、青伸ホーム。笑

 

心の中でご挨拶。こんにちは。

 

ん?1ヶ月ほど前にも切ってなかったっけ?

2ヶ月ぐらいたってるのかな?

どっちにしろ、早いサイクルです。

 

裏に引っ越して来られた人は、木を隣家との目隠しにするタイプではなく、

南側は明るい方がいいタイプなんだ。きっと。

なんて憶測してたけど・・・

 

 


ちがうっ!ちがうっ!

柿の実がなくなってるぅぅぅぅぅーーー!

 

 

 

裏のお家には柿の木があって、今年もたくさんの柿の実がなっていました。

 

今年は柿が豊作だった、なんてききますが、
裏のお庭の柿も豊作だったのでしょうか。

 

秋頃から、ピーピーチュンチュンギャーギャーと、いろんな鳥がやってきて、
その柿の実をつついていました。

 

最近までずーっと来ていたのが、少し大きめの鳥のヒヨドリさん。

今朝も、ちょうど柿の木から飛び立つところを見たのですが、
あれが此処での最後の食事になったてしまったのですね。

 

ちょうど先日、
大通りから少し入った閑静な住宅地の少し大きめのお家の門扉の横の塀の上から、
道路に実を落としていないのが不思議なくらいにたわわに実を実らせた、
4、5メートルもある柑橘系の木を見ました。

 

あんなに実ってしまった実は、どうしたらいいんだろう?

放っておいたら実は落ちて、ゴロゴロとその辺に転がってしまい、
庭中その実だらけになってしまうのでは??(´⊙ω⊙`)?

腐るのを待つの?(・ω・`)?

と、

安易に実のなるものを庭に植えてしまうことに恐怖すら覚えたところでした。

 


だから、

裏の柿の実が、綺麗になくなっている姿を見た時、

植木屋さんに頼めばよかったのかっ!
と、目からウロコが落ちました。

 


青伸ホームの庭には、半年ほど前に、
青山社長がホームセンターで見つけて嬉しそうに買って来た「栗の苗」があります。

 

正直、葉っぱも妙に長くて可愛くないし、

「栗だ♪」という「親近感」以外、なんの魅力も無い見てくれの苗です。

 

それを、親近感だけで、
本当に嬉しそうに買って来て私に見せたのです。

 

嬉しそうだから、否定はしないけど、

 

うっかり地植えしたら、デカくなるし、イガイガの実が生るし、
私たちには扱いきれないよ、きっと。( ̄∀ ̄)

 

てことで、青山社長・・・

 

地植え禁止!!!ねっ!

 

 


夜露死苦! o(`ω´ )o

 


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