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電話で「もしもし」と言うのはなぜ?|左京区

 


1月31日、今日の京都市左京区は曇り時々晴れ。
明け方に降っていた雪も、朝には跡形もなく消えてしまっていました。
今朝の比叡山は、まるで粉砂糖をふったみたい。
二連三連と連なっている北山の峰々。
1番奥の山だけに白く雪が積もっていました。
いつも見ているこの山は、なんという名前の山なんだろう?
と、Googleマップを開いてみると、青伸ホームから北ってほとんど山。
山山山で日本海まで緑色の山で覆われていました。
いったい、どのあたりの山まで見えているんだろう?
また新たなギモンが湧いてきてしまいました。(。-_-。)


ギモンといえば、
なぜ電話に出るとき「もしもし」っていうんだろう?って思ったことありませんか?

実は、もともとは「申します 申します」と言っていたらしいです。
今から喋るぞ! 喋るぞ!! っていう意味です。
この「申します 申します」が略されて「もしもし」になったそうです。

ちなみに電話開通当初には、「おいおい」と言っていたそうです。
それに対して、「はい ようござんす」ってこたえていたそうです。

 

 


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