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デキる男がこだわるワイシャツ|左京区

10月8日、今日の京都市左京区は晴れ時々曇り。
日中は風があまり無く、ムシムシしていたので、ついついエアコンつけました。

世間は三連休。楽しそうな旅行の写真がLINEで届きます。
この不動産業という職種に三連休は、ありませんねー。
私もOL時代は積水ハウスに勤めていたので、水曜日休みには慣れっこです。

青伸ホームは、ありがたいことに最近本当に忙しく、
早仕舞いも出来ず、買い物にも出れません。
そんなときは、ネット注文!!便利な世の中です。

まずは青山社長の長袖のビジネスシャツを購入しようと検索。
目に飛び込んできたのは、
「デキる男がこだわるワイシャツ。実は奥が深いシャツの着こなし」というフレーズ。

いいですねぇ~デキル男♪
カッコいいじゃないですか。

糖質制限ダイエットも成功しつつあるし、
ここはシャツの着こなしもビシッとしたいもの。

読んでみると、どうやら
英国や欧州で「シャツ」と言えば古くは肌着(下着)として解釈され、
上着の下に着る物で外からは衿部分しか見えず、
特に女性の目の前で勝手に上着を脱ぐのは礼儀に反していた時代があったそう。
ワイシャツの役割は、スーツを汚れから守ることと汗をスーツに写さないことで、
袖先や襟元から少しワイシャツが見えるのは、
そうした汚れやすい部位からスーツを守るためらしい。
ボタンダウンは元々カジュアル用のシャツなので、
ネクタイもつけないし、ビジネスの場で着るものでもない。
座っている時以外は、スーツのボタンを留める。
シャツ一枚で出歩くのは、下着姿で歩いているということ。
本来シャツの下に下着は着ない。
しかし、日本の気候は高温多湿で汗をかきやすく
ベチャベチャになって透けたシャツは逆にみっともないので、下着を着た方がマシ。
しかし、20代の女子たちが「おじさんと感じる」第1位は
「ワイシャツから下着が透けて見えるとき」だそう。
丸首の肌着は、ボタンを1つ外した時に相手に肌着が見えてしまうのでマナー違反。
シャツのポケットに色々と詰め込む姿は見苦しいのでやめましょう。

「・・・。・・・あれ?」
読んでるうちに撃沈。
ボタンダウンが苦手な青山社長。クリアできたのは、コレだけ。
セカンドバッグを持つのも苦手なので、ポケットは必需品で埋まっています。

しかも、まだ、半袖のシャツ着てるし!(笑)

・・・とりあえず長袖のシャツ、買おっと。

 


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