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気圧の変動による体調の仕組み|ホースと同じ?|左京区

 

9月23日、今日の京都市左京区は曇り空。
そろそろ長袖がちょうどいい気候となってきました。
明日は、今日よりも気圧が高くなり、
天気も良くなりそうです♪


気圧が低くなると、しんどいです。
押さえつけられていた大気からの圧力が低下して
わたしたちの身体が膨張するためです。

身体が膨張するということは、
血管やリンパの流れが悪くなるということです。

どういうことかというと、
たとえば、
ホースで水を撒くときに、ホースの口をギューッと潰して、
圧力をかけて撒くと、水流が強くなり、
戻すと水流が弱まります。

これと同じ現象が、体内でも起こっているわけです。

気圧が高いと、血液が勢いよく流れ、
気圧が低いと、血液やリンパの流れる勢いが弱まり、
普段より血行不良となり、体調不良となるわけです。

ただのダルダルも
大きな病気なども、全て血流の悪さが原因です。

血液が元気よく流れるように、
しんどい時こそ、身体を動かすべきなのですが、
フットワークの軽い青山社長のようには動けません。
社長の場合は、忙しくて動かざるをえないのかもしれませんが。

そんな私は、
矢沢永吉のライブDVDを見て血流UP!

気が付くと、タオルを放り投げれるぐらい血流がUPしています(笑)
止まらないHA~HA ♪

 


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