名 称:生神女福音聖堂(しょうしんじょふくいんせいどう)
ギリシャ正教の京都聖堂として、
京都府技師松室重光の設計監督で明治34年に完成。
建物は木造平屋建のロシヤ・ビザンチン様式、
聖堂は十字型の平面構造となっており、
堂内に三段で構成される帝政ロシア時代のイコノスタシスがある。
そこには油彩聖人像のパネル30枚が嵌め込まれています。
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