よし、京都に行こう!

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海水浴後の注意点

 

7月9日、今日の京都市左京区は曇り。

そして夕方にまた雨。

夕立とゲリラ豪雨の区別がいまいちわかりません。

自分の中では、なんとなく激しく強く降ったらゲリラ豪雨だと思っているけど、

人にいう時には「激しい雨が降ったねー」に変えるかな?
ちょっと自信がない。

 

 

夕立が、夕方に降る雨ではないということは知っています。

梅雨明けから、秋雨が始まる頃の「昼過ぎから夕刻にかけて急に降る雨」
と定義されていることも知っています。

 

 

夕立は英語で「shower」

 

 

うちんちの車は、
3日連続ちょっと強めの「シャワー」を浴びて、ピカピカになりました。

 

 

そういえば、
海水浴のあとに冷たいシャワーを浴びると肌が荒れるそうなので要注意!

 

 

実験で、海水浴後に冷たいシャワーを浴びてもらい、肌をチェックすると、

肌の至る所に点々と正体不明の黒い物体が付着していたそうです。

付着した物体を分析してみると、
海のゴミや砂などでした。

冷水でシャワーを浴びると毛穴が閉じ、毛穴の中にゴミが詰まってしまったのです。
ゴミなどに付着した細菌が毛穴の中で繁殖。

これが肌荒れの原因になるのだそうです。

 

 

海水浴を楽しんだあとは、
ちょっと我慢して、


スーパー銭湯にGO!が良さそうですね♪

 


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ミントテロ


7月8日、今日の京都市左京区は暑い晴れ。

なのに夕方から雨。それも大雨。

ゲリラ豪雨

またまた車を運転中に遭遇。

前が見えず、街中の車は時速20キロに。

目的地到着まで倍の時間がかかってしまいました。

 

 

そんな豪雨で、
青伸ホームの庭のちらほらと咲きだしてきているコスモスの花が倒れてしまいました。

ここからどうなるのかな?立ち上がるのかな?倒れたまま花を咲かすのかな?

自然に任せてあるお庭のこと、様子を伺うことにします。

 


そうそう。

「ミントテロ」って言葉知ってますか?

ハーブのミントです。

 

 

ある人が、プランターのミントを剪定して、
ポイッと、ほぼ土の無い裏山に捨てたそうです。

すると、裏山がミント畑になってしまったそうなんです。


ミントは地下茎を伸ばして、横に横にどんどんと広がるので、

また、抜いても抜いても生えてくるそうです。

 

 

これを利用した嫌がらせを俗にミントテロというんだそうです。

 

 

ハーブのガーデニング

ちょっと気になっていたのですが、

ミントはやめた方がいいですかねー?

 


ガーデニングをするとしたら二階のベランダ。
見下ろすと青山社長のお気に入りの青伸ホームの庭が小さいながらに広がっています。

 

 

よく切れる剪定バサミ持っています。

 

 


そこにポイッと・・・

もしくは、ぽろっと
剪定していらなくなったミントを落としてしまったら・・・

 

 

 

そんな時は、

自然に任せてあるお庭のこと、

様子を伺うことにします。

 

 


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雨のにおいの正体は??


7月7日、今日の京都市左京区は、曇り一時雨。

1時間弱だけど結構降りました。

梅雨だから?夕立?どっち?

 


雨が降り出してしばらくした時、ちょうど車に乗っていたのですが、

洗濯物を干しっぱなしにしている学生アパートが多くて、

ほんとお気の毒だと思いました。

洗い直し干し直し決定です。

べっちゃべちゃだし邪魔くさいし、最悪です。

 

 

雨の匂いがします。

「雨の匂いが好き」っていう人は多いです。

その言葉を聞くたびに、2年ほど前に読んだ【雨の匂いの正体】のことを思い出します。

 

 

この正体の研究をしている人たちは、すごく賢い人たち。

 

 

『雨が降りはじめる時、嵐がやってくる時に発生する、
あの独特のにおいはいかにして発生するのか?』
なんて賢い頭で思っちゃったらしいんです。

 


なんでもすぐに科学的に考えようとする科学者たち。

 

 

まずは、記録。ハイスピードカメラで撮ってみました。

 

 

すると、1粒の雨粒が地面や植物の表面に衝突するとき、
小さな粒子を含んだ気泡を放出していることに気づいたのです。

雨粒から小さな小さな気泡が弾ける、そんな感じです。

 

 

この気泡の名前は「エアロゾル」。

 

 

雨粒が乾いた地面や植物に当たった時、

土の中の細菌によって生産された化合物や
植物が発した油分の匂いを、
エアロゾルの中に包み込みます。


匂い付きのエアロゾルは、風などによって遠くに運ばれます。

 

 


これが、雨の匂いの正体なんだそうです。

 

 

 


まだ雨が降っていなくても「なんだか雨のにおいがする」と感じるのは、
エアロゾルが風に流され飛んで来ていたからなんですね。

 

 

 


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